体内のアルコール濃度を下げる??

コンブチャ自体は産膜性酢酸菌です。

 

実は皆さんよくご存知のナタデココは、ナタ菌という酢酸菌から作られます。

スペイン語で「ナタ」とは「(液体表面上の)皮膜」の意味であり、「ナタ・デ・ココ」は「ココナッツの上澄み皮膜」を意味する[1]。
ココナッツの実の内部に含まれるココナッツ水と呼ばれる液体に、酢酸菌の一種であるアセトバクター・キシリナム(ナタ菌)を加えて発酵させると、表面から凝固してゆくので、一定の厚みになったところでさいの目に切り食用に供する。このゲル状物質は、ほとんど菌の合成するセルロースから成る。寒天に近い外観ながら、独特の歯ごたえがある食感をもち、カロリーが低く、食物繊維が多いのでダイエット食や特定保健用食品[3]としても利用されている。
ナタ・デ・ココ - Wikipedia

 

酢酸菌はアルコールを酢酸に変換する

コンブチャには酢酸菌の一種のアセトバクター・キシリナムがふくまれています。

 

酢酸菌は特徴的な能力があって、アルコールを酢酸に変えます。

酢酸菌(さくさんきん)とは、エタノールを酸化発酵して酢酸を生産するグラム陰性の好気性細菌の総称である。
酢酸菌 - Wikipedia

 

酢酸菌酵素が体内アルコール濃度を下げる

マヨネーズでおなじみのキューピーの研究によりますと、酢酸菌酵素とお酒を同時に飲んだ人達では酢酸菌酵素を飲んだ人の方が呼気、血中エタノール濃度が低下したそうです。

 

呼気エタノール濃度

血中エタノール濃度

キューピーと酢酸菌より引用

 

少し減る程度ですので、お酒を飲んだ後で酢酸菌を飲んだからといって飲酒の影響を帳消しにはできませんし、ましてや飲酒運転は免れる事はできません

 

セルロースゲルを作る

もう一つの特徴はゼラチン状の膜を作ります。
セルロースゲルです。

 

ナタデココは、酢酸菌の種類が違いますが、このセルロースゲルをさいの目に切ったものです。

 

コンブチャはこのセルロースゲル自体は食べません。